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X線(レントゲン)で見る体のゆがみ


Published by: 大阪心斎橋整体N&Kカイロプラクティックオフィス

[目次]

施術内容の紹介
なぜ上部頚椎矯正なの?
矯正後の注意・通院回数など
各矯正段階での姿勢変化
姿勢の正しい分類
X線で見る体のゆがみ
初めての方はこちら
既に施術をお受けの方へ


● X線(レントゲン)で見る体のゆがみ

人体を、科学的に正しく人体の自然現象に沿って改善させるためには、最初に「正しい状態はなにか」がわかっていないと不可能です。X線(レントゲン)で正常な状態と歪んだ状態を理解することは、正しく本当に改善することのできる矯正には必須の基本条件です。そして、何が正しいかは、解剖学・生理学が既に明瞭にしてくれていますので、矯正結果は、これに沿っていなければ意味がありません。

当オフィスでも行う上部頚椎カイロプラクティック整体矯正では、最終的に、姿勢(体)のゆがみを改善し、図鑑の骨格モデルの状態でまっすぐ立てるように改善することを目的にしています。なぜなら、人体は、直立二足に特化しているので、その状態が最も力を使わない、つまり、疲労しないし回復も最大限、そして、左右対称でゆがまないキレイな外見と運動機能(柔軟性・バランス感覚)を回復した状態だからです。

*カイロの歴史的に見ても、上部頚椎カイロプラクティック整体矯正以外の矯正法でできるは、この結果のごく一部分の、しかも一時的なものにすぎません。(さらに整体など非科学的な民間療法はなにが正常なのかさえわからず治療したと言っていることになります。)

現実の姿勢のゆがみを正しく把握してきちんと矯正するためには、外見的な体のゆがみだけを見ていてもわかりません。キレイでスタイルよく見た目の姿勢の良い人が、X線で確認してみると全身ゆがんで見えるというのは、実は常に普通にある事です。

こちらが正面から見た体のゆがみの骨格図です。


矯正過程後の状態 バランスの崩れた状態

※ 上図は、上部頚椎カイロプラクティックの矯正概念を説明する世界共通の図面です。

正常な姿勢に必要なチェックポイントはこんなかんじです。

①左右対称性

②前後から見た際の背骨がまっすぐで垂直

③真横から見た際に、背骨のカーブで以下のポイントが本来の骨だけの解剖学的モデルの形と一致していること

a) 反り・丸みの頂点の位置

1: 首の頂点は頚椎5番
2: 背中の頂点は胸椎6−7番の間の椎間板
3: 腰の頂点は腰椎の3番

b) 首の反り・胸郭の丸さ・腰の反りの替え位置
c) 反りと丸さの曲率

首は19cm、腰は25〜37cm円の弧に沿う
(これは簡易法。
厳密には曲率は数式化され、
X線画像に専用定規を当て計測)

この状態を満たすなら、頭・胴体・骨盤に傾きやねじれはなく、肩も腕も脚も手足も左右対称に自然となるようにできているのが、人体です。
逆に、こうなることを目的に矯正していないなら、それがどのような療法であれ根本的な原因の解決にはならないという事です。カイロの歴史を振り返ってみても、上部頚椎カイロプラクティック整体矯正以外のほとんどの矯正方法は、このチェックポイントから見れば間違っていて失敗している矯正法だらけです。

 

今度は、上述の各項目、これを、側面から見てどうなっているか見ていきます。
X線の画像モデルでもう少し詳しく説明してみましょう。
(前の項目「姿勢の正しい分類」で述べた姿勢異常の種類も横からの図ですので中身は以下のようになっています。)

 

横から見た脊柱のゆがみ

姿勢が異常になる方向性は強弱の2つだけです。

 ①通常よりカーブが強くなる

 ② 通常よりカーブが弱くなる

 <正常>

*images from W.V.Pierce “results”(c)

人体は粘土の人形ではないですから、関節や筋肉の解剖生理学的にこれ以外の可能性はありえません。
なんらかの原因がおきたとき、正常な状態からこのような形に変化する理由は、意思ではどう
しようもない、体の、自分を守る姿勢 反射のせいです。

更に細かく分類するなら、 <A>頚椎(首) と、 骨盤 の状態に分けられます。

 

頚椎の分類

①通常よりカーブが強い

・異常は主に首の上部です

 ② 通常よりカーブが弱い

・異常は主に首の中部です

《正常なカーブ》


・異常のないキレイな首

*images from W.V.Pierce “results”(c)

この状態は単純で、矯正回数も通常です。

しかし更に、①と②が一緒になった状態もあります。以下に示す③は、より複雑な異常です。

重なっている分複雑で、矯正も最低1回以上は余分に手順がかかります。
この状態の方は、首の上のほうと下のほうに2箇所の、押さえると圧痛のある点があります。
事故やスポーツなどで外傷の多い人などに多いです。 不正確なカイロや整体の矯正を、多く受けて
きた人にも多いです。
それだけ長期的なゆがみの結果であり、体に無理がかかっているということです。

③ ①と②が重なった複雑な状態

・異常は首の中ほどと上の2箇所です

*images from W.V.Pierce “results”(c)

骨盤の分類

①通常よりカーブが強くなる

・ いわゆる反り腰です。骨盤が前に傾き、腰が反り、肩が上がって、二重アゴになりがち。

*images from W.V.Pierce “results”(c)

② 通常よりカーブが弱くなる

・こちらは真っ直ぐな背中。骨盤が後ろに傾き、腰も背中も平ら。首が前に突き出て猫背。

*images from W.V.Pierce “results”(c)

<正常>

・これでキレイな姿勢です。元気。服を着たときのカッコよさは、鏡の前で確認してください。

*images from W.V.Pierce “results”(c)

このように、姿勢異常の状態は、X線画像上でのみ実際に確認できます。

そしてこの状態は、自分の意思で力を使って戻すことはできない事がポイントです。
姿勢訓練などでキレイになった人も、X線で見ると、多くは異常が出たままです。
その場合、姿勢は以前よりキレイに見えるのに、肩こりや腰痛など、症状は残りがちです。

ゆがみというものは、矯正後重心測定器で中心によったように見えてもうまく差し引きゼロにゆがんでいればよくなって見えますし、外見の姿勢のバランスを画像でコンピューター計算したりしても中身は揃いません。それらが解剖生理学的に体をキレイで健康にしてくれているという科学的な実証的根拠は提示されたことがありません。
上部頚椎カイロプラクティックによる原因の確認と矯正でのみ、正常な状態に戻していけます。

そしてそれは、確実に変化して戻らないようにするために、行われるものです。

 


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