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姿勢の正しい分類


Published by: 大阪整体心斎橋N&Kカイロプラクティックオフィス

[目次]

施術内容の紹介
なぜ上部頚椎矯正なの?
矯正後の注意・通院回数など
各矯正段階での姿勢変化
姿勢の正しい分類
X線(レントゲン)で見る体のゆがみ
初めての方はこちら
既に施術をお受けの方へ


● 姿勢の正しい分類

姿勢の癖は、質的には限られた可能性しかありません。
だいたい、以下のような要素で決まっています。

① 前後・左右どちらに重心が寄っていいるか
② 左右どちらに捻れているか
③ 姿勢の維持にどの程度力を使っているか
④ 頭のねじれ傾きと重心変化に対して体がいくつ補正作用をしているか
⑤ 頭から足までのどの部分にいちばん力のしわ寄せをよせいているか

これらの要素の組み合わせによって、その人の姿勢の特徴が決まります。年齢とともに姿勢が悪化し、柔軟性が低下し、症状が出てきますが、そうなっても上記の特徴は最初に決まった状態を維持し続けます。

理由は、体は重力がある限り力で姿勢の癖からバランスを支え続ける必要があるのですが、これらの要素を変化させようとするなら、体はバランス支持のための力学構造をすべて組み替える必要があり、それは重力に対して常に体のバランスを維持する必要のある中では、不可能だからです。

以下に、これらの組み合わせでできる要素の一番単純な分け方を前後バランスで解説いたします。

 

まず、正常な姿勢です。

① 正常な姿勢

その特徴は、背骨のカーブが綺麗なS字を描くように、力が抜けて重心が取られているということです。誰もが、骨格だけを取り出して積み上げるとこの状態で立てるようにできています。姿勢の癖は筋肉の緊張があるためです。

背骨のS字の、反りと丸さのカーブの頂点は解剖学的に正常です。
カーブの度合も、一定です。人体の骨と筋肉の数や構造は人種性別を問わず共通ですので、力学的な効率がサイズで変化することはありません。よって、正常な背中のカーブの形が、身長などによって違うという事もありません。

顎が上がったり引きすぎたりせず、水平です。
耳の穴の後ろ・鎖骨・股関節のでっぱり、土踏まずの頂点が垂直に並んでいます。
鎖骨から骨盤の前縁までも垂直です。

 

次に、ゆがみ方ですが、前後のゆがみは、基本的に以下の2通りしかありません。
背骨のS字が、  ②強くなりすぎている状態  か、 ③弱くなりすぎている状態  だけです。

 

② S字カーブの減少姿勢

ストレート姿勢(ストレート・ネック、ストレート・バック)のことです。

腰と首は反りが少なくなり、背中はみぞおちの後ろを頂点にしてゆるく大きいまるさになります(胸郭背面の丸さは減少)。
頭と首が前に出やすく、肩(肩甲骨)が横から前に出る巻き肩になります。
みぞおちをへこませる座り方が楽になりますので、ウェストが寸胴になったりバストを下げがちです。
骨盤は後ろに傾くので太ももとお尻の間の線がより強くなります。
膝は曲がりがちで、膝小僧やつま先は外に開き気味、偏平足気味です。

あぐらをかく方が得意で、女の子のぺたんこ座りは苦手になりがちです。

 

 

③ S字カーブの増加姿勢

反腰姿勢、鳩胸姿勢、過剰前弯姿勢になります。

肩甲骨が上がり気味で方の下がり角度が減少し真横に近くなる場合も。(同時に、逆に思えますがなで肩もこのタイプです)
鳩胸で胸郭の前後に厚みが出、ブリッジの際、胸郭を平らに反りきれません。
鳩胸は前も膨らむので鎖骨の下の肋骨が膨らみます。
骨盤が前傾しでっ尻姿勢です。ウェストはありますがおへその下に力が入らず、下腹部がぽっこりしがちです。
内股で膝は過伸展気味(膝裏の筋肉が膨らみっぱなし)、内股O脚はこの姿勢です。
つま先が内側に向きます。
あぐらが苦手で、女の子のぺたんこ座りが得意です。

 

あなたの体の状態は、どのようになっているでしょうか?

無症状な方、症状のある方に関わらず、これらの姿勢の癖のモデルは共通です。
健康な状態(体のゆがみが気になる程度)と、症状がある(疼痛・神経痛・関節炎など)状態とは、同じ状態の 延長線上で あるということなのです。

矯正により姿勢が改善すると、②③の状態の特徴は消え、誰もが①の状態になって行きます。

 


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