心斎橋すぐ。大阪市心斎橋梅田難波なんば本町淀屋橋天王寺から

水曜定休 / 受付時間 11:00-20:00

06-6252-2286

予約お問い合わせ

大阪心斎橋整体N&Kカイロプラクティック|大阪市心斎橋梅田難波なんば本町淀屋橋天王寺 » Home

各矯正段階での姿勢変化


Published by: 大阪心斎橋整体N&Kカイロプラクティックオフィス

[目次]

施術内容の紹介
なぜ上部頚椎矯正なの?
矯正後の注意・通院回数など
各矯正段階での姿勢変化
姿勢の正しい分類
X線(レントゲン)で見る体のゆがみ
初めての方はこちら
既に施術をお受けの方へ


 

● 各矯正段階での姿勢変化

姿勢のゆがみや見た目の姿形がどのように改善していくかは以下のようになります。

頭が重心の中心で水平垂直で、かつ、正面を見ている状態に近づくほど、首から下も、頭をそのような状態に持っていくために姿勢を作る必要がなくなるのが、上部頚椎カイロプラクティックの矯正の原理です。

当院では、姿勢は一定の規則で変化していき、一定の手数でパズルのように最大限度の正常化とカイロプラクティックでの検査法がクリアされ再発しないように矯正していきます。

姿勢の変化には一定の順序があります。以下は、最も標準的で姿勢の支持構造の崩れがまだない子供の頃のままの基本姿勢の状態です。多くの方は少なくとも40歳代ぐらいまでは一番効率の良い支え方を維持できています。

矯正ごとの姿勢の改善段階はどの姿勢タイプの人も、だいたい共通して下記のようになります。
(前項の「矯正後の注意・通院回数など」では、すべての検査が消えるまで10回の矯正過程があると説明いたしました)

—–

① 1‐2回目の矯正

頭蓋骨の傾きが取れます。
それによって胴体・骨盤の傾き、左右の膝の曲げ具合など、左右の傾きがほぼ解消します。
左右の肩甲骨の高さが揃い、肩の高さの差がほぼ解消します。
おへその上に鼻筋が垂直に揃ってきます。
子供の頃からずっと続いてきた重心位置の逆を向けるようになり、使う筋肉の位置が変わるので、構造的に支え方が一段単純に変わります。
一般的に、自己回復力に余裕のある方、若い方の症状改善はこの段階ですでに始まっています。

② 3―4回目の矯正

頭蓋骨の左右水平の回旋が取れ、1-2回目と合わせると頭蓋骨の回線傾斜が取れ、きちんと正面を向きます。
左右の肩の前後差がなくなります。胴体、骨盤も左右の前後差がなくなります。
それによって、直立時に腕や脚の左右のシルエットの違いがほぼなくなります。
全身の外見的に、左右のねじれや傾きの差がほぼ見えなくなり、左右対称な形・動きになってきます。
姿勢の悪さが気になる方は、とりあえずこの段階まで矯正していただくと、明らかに未矯正の方との姿勢の差が出てくるところです。直立できて、胴体の前後・左右から見た中心軸がほぼ揃い、腕脚のシルエットが揃ってきます。
こことこれから先の段階では、もはや、第三者への印象としても姿勢の悪い人には見えなくなってきます。なぜなら、誰もが成長期に同じ複雑さのゆがみを作り左右差のある状態ですので、そのなかで左右差の見えにくい人は姿勢の悪い人に見えることはないからです。
顔のゆがみに関しては、ここまで来ると鼻筋の垂直に加えて、左右の目の高さが水平になります。
お化粧の際の顔の左右差はほぼわからなくなります

③ 5~8回目の矯正

前段階までで相当量、左右対称に見えますが、それでも、X線(レントゲン)画像上では脊柱の中心=胸郭にはねじれがありますし、手足の首から先には差があります。
それが、このあとの4―8回目までのの矯正のうちに、胸郭全体のねじれが正常化され、最大限息を吐ききった状態になるまで肋骨が下がり切り、左右対称になっていきます。
この状態では、背骨にあった一方向向きのねじれが、ねじれの中心(6・7番目の肋骨の間の椎間板)から逆に捻ることができるようになるのであらゆる動作(スポーツを含めて)で左右対称な形と動きに近づきます。
肋骨が下がり切るので、胴体が最小のサイズ(骨格だけの本来の大きさ)に小さくなります。肩甲骨の位置や肩幅も解剖学的な立位の標準状態にまで小さくなります。
それにより上半身の重心がほぼ中心化するので、お尻の左右横の上半分(中殿筋)の膨らみがなくなります。全身が細くなりバレエダンサーのように上に伸びます。
顎関節の動きがかなり正常化してきます(まっすぐ開いてまっすぐ閉じる)ので、顎関節症やかみ合わせも改善し、顔の左右差や印象もよくなっています。
土踏まずの高さもほぼそろいます。

④ 9~10回目の矯正

この最後の二回の矯正で、すべての癖を作る無駄な姿勢性緊張はなくなります。これにより、最大限度、年齢に伴う姿勢の悪化を防止できます。(細胞レベルの老化などはやむをえませんが)
この段階ではより完全な脊柱カーブの獲得と、柔軟性・バランス感覚のさらなる左右均等性を再獲得できます。
柔軟体操(ヨガなどの)での、限界終端での緊張感の左右差消えて左右対称に運動できるようになります。
それによって、重心の左右のブレがなくなるので、左右の片足立ちが均等化します。
完全に脱力した状態で、関節に自重を載せて立つことができるので、X線(レントゲン)画像上、最大限度に解剖学的で、その人の最も良い姿勢になります。
肋骨は息を吐くことでさらに小さく引き下がり、肩幅はより小さくなで肩方向に自力で下げるだけの柔軟性が出ます。
表情筋の動きまで左右差がそろってきますので、顔に入る無駄な力は最小限度になり、表情の印象はかなり良くなるでしょう。顎の動きも最大限度標準化するのはこの段階です。
手足の指の最大屈伸の際の形が左右そろい、足の裏の形、手足のしわの位置も標準化します。
全身の体の表面のカーブの、ゆがみのために出た無意味でぶさいくな凹凸はなくなります。

⑤ 強制過程終了後

全体の矯正過程終了後は特に異常がないならば、そのまま放置して頂いて基本的に問題ありません。

矯正過程終了後、どれだけ先であっても、症状・違和感や左右差がある場合は、後述の条件によっては、脳の反射制御が微妙に完全に補正できていない場合があります。

その場合は数カ所の修正を行う必要がある場合がありますのでご連絡いただいたほうが良いですが、基本的に、成長期に形成されたはじめのゆがみに戻るようなことはありません(外見的には姿勢が悪くなった印象はない程度で維持されます)。

終了直後のしばらくについては、年齢に比例して、靭帯や腱膜など筋以外の、それ自体動きを作るわけではないが関節可動域を制限するような組織の固さが残る場合がありますが、日常生活や運動などによって時間とともに改善効果は持続します。
この改善は、通常、解剖学的な人体の標準可動域の範囲までの柔軟性の拡大は期待できます。
この効果をより早め高めるの、体幹部を動かすことです。
体幹部を意識した柔軟体操や、ダンスやヨガなどの運動、全身をよく使うスポーツなどは効果的です。

—–

姿勢矯正の参考写真

反り過ぎの首ストレート首正常な首
(カイロプラクティック矯正による整体による頚椎の変化(最後の画像が正常):参考写真)

(c)W.V.Pierce

 

骨盤腰椎の改善
(カイロプラクティック矯正による整体による骨盤腰椎の変化:参考写真)

(c)W.V.Pierce


         はてブに追加   Lineで送る