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足と踵(かかと)の問題


Published by: 大阪整体心斎橋N&Kカイロプラクティックオフィス

足と踵の問題

全身の体重がかかる足は非常に姿勢のゆがみの影響を受けますが、一般的に、足で気になる問題は沢山あります。たとえば、

①偏平足 ②甲高 ③踵の痛み・足底炎(足底筋膜炎)  ④アキレス腱の痛み ⑤外反母趾(内反小指)  ⑥うおのめ(魚の目)・たこ・足の裏や指先の角質化  ⑦足への感染症  ⑧靴の踵の減りの非対称 などなど…

カイロプラクティック矯正の適用になるような、体のゆがみによる姿勢異常をきたした足は、『足の裏に力が入らない、握れない・弾力がない状態』になります。
人間の足も、手と同様に地面を掴んでいることで姿勢を支える一番大切な土台になっています。
体のゆがみは、足の地面を掴む力を左右アンバランスに低下さ足を硬くします。それが、上記のような問題を起こしているのです。

カイロプラクティックの姿勢の正常化は足の状態にとても大きな関係があります。『正しい体重負荷の回復』は、姿勢の正常を引き起こせない方法では、けして得ることの出来ない重要な貢献です。足の裏の力が入るかどうか、ふくらはぎがリラックスしてバランスよく働くか、正しいバランスで状態を支えられるかは、姿勢に全て依存しています。単なる足の裏の筋力トレーニングでは、不十分です。

足の裏では、

(A)かかと

(B)親指の付け根

(C)小指の付け根

この三点にバランスよく体重がかかっていないといけないのですが、この三点支持がおかしい状態の足では、上記①~⑤などの状態が通常よりもはるかに起きやすくなります。特に、部分的に、厚みのある
角質化がおきるのが最初の兆候である場合が多く、更には魚の目(うおのめ)やたこができ始めなら
明らかにそうです。

足の三点支持が狂うと足に異常が起きる理由としては、①~⑤などの形や痛みの問題では主に物理的な負担が、⑥の角質化の一部や、⑦の感染症(水虫なども)などでは代謝の悪化が原因です。
当然、サイズの合わない靴などは角質化の原因になりますので注意していただくしかないですが、それ以外では角質化もバランス悪化に伴う物理的刺激か、血行不良などの代謝不良や感染症による、ということが主な原因です。

決してこじつけではありません。足の裏は常に体重を支えていますし、バランスを崩した体は動きが減少し、慢性的な代謝の低下をおこします。

例えば、いますぐ色々な姿勢でご自身の両足をチェックしてください。

  • 真っ直ぐ立つと、足先のどちらかのほうが、より開いたり閉じたりしていませんか?
  • あぐらをかいて足の裏をそろえると、足の甲の高さや、足の裏の長さが左右で違いませんか?
  • 足の皮膚に分厚く角質化したところが見受けられませんか?
  • 足の裏や踵の後ろなど、押すと圧痛点がありませんか?左右で違うならなおさらです。

いずれかのある方は、足だけではなく、体全体に姿勢のゆがみが出ているはずです。
頭の形から、首の向きやすい方向、丸くなりがちな姿勢、腰やお尻のアンバランスな緊張、などなど…

根本的な原因は足そのものにあるのではなく、姿勢異常に伴う足への負担であることが、カイロプラクティックによる姿勢の正常化が足の問題にお役に立てる理由です。

偏平足なども、足の筋力の弱化を鍛えるように指導されますが、鍛えてもナカナカ偏平足の形が取れるものではありません。それは姿勢のゆがみのせいで、足の裏や、ふくらはぎから出る足の裏を握る筋肉が力が入らない姿勢になっていて、それが原因だからです。
姿勢の正常化に伴い、日常生活の使い方で、偏平足に伴う疲れやすさなどがしだいに変わってくるのです。
甲高の場合などは逆に上記のふくらはぎからの筋肉や足の裏の筋肉が常に縮んでいて、伸ばせない状態です。これも同様に、姿勢のゆがみに伴うせいです。
足底板やインソール(中敷)などを使っている方も多いですが、それよりずっと、姿勢の改善を考えるほうが、体のメカニズムに沿ったよい方向だと考えられます。

アキレス腱炎や、足底炎(足底筋膜炎)などもそうです。余計な緊張を常に伴わせる姿勢のゆがみが基礎にあって、それが使い方に伴う足底部の炎症を引き起こす物理的な刺激を誘発していると考えて自然なことです。オーバーユースに至るまでの期間は、正常な姿勢の場合と比較するとはるかに早い段階になってしまうのです。
アキレス腱といえば、よく言われるのが、いったんスポーツをやめた方が年齢を経て再びスポーツをされた初めが、アキレス腱を傷めるケースが最も多いといいます。これでもお分かりだと思いますが、硬くなった部分を急激な負荷をかけると、傷めやすいのです。姿勢のゆがみに伴う慢性的な緊張と血行不良などの代謝不良の状態は、同様に、炎症などの状態を引き起こしやすい基礎環境を作るのです。マラソンなどをする方で、アキレス腱を痛めやすい方も、明らかに足のアライメントが狂って、アキレス腱が左右いずれかに曲げて引っ張られている姿勢の方が多いです。

外反母趾や内反小指などについても、初期の段階では、足にかかる体重のバランスを正常化することが、サポーターなどに痛みや症状を防いだり予防するよりも良い選択肢ですし、そうしたものに頼るよりずっと、原因からの解決だと考えます。ただ、腱膜瘤の肥大や関節の亜脱臼や変形など、悪化の度合いがひどくなってくると、さすがに姿勢が変わっても、既に関節の変形した部分を戻すことは出来ませんが、それでも、日常生活の症状の緩和には、やはり、そうなったもともとの原因である、ご自身の体のバランスを戻してやることがとても重要になってくることに変わりないことはお分かりだと思います。

そして、全身どこでもいえることですが、姿勢バランスの改善に伴い足の動きが良くなると代謝が向上します。代謝の向上は、血流を上げますので、感染症が体に取り付きにくくなります。水虫やイボなど、感染による手足の状態は、代謝の落ちた場所に最も起こりやすいのです。足で言いますと、押さえて痛みのある筋肉の関係する体の部分のほうが、なんともなく動きの良い側と比較すると、ずっと感染症にかかりやすいようです。


【関連項目】

足・足の裏|姿勢や美容・体形について

Q.外反母趾を改善したり悪化を防げますか?

Q.偏平足や甲高は改善しますか?

Q.左右で手足のサイズが違うのは体のゆがみ(姿勢)でしょうか?

Q.踵や足、足の指の、角質化した場所がなかなか改善しません。

Q.足の裏の痛み(足底筋膜炎や足底腱膜炎)には効果がありますか?

Q.足首や足の裏(土踏まず)の形や状態の姿勢のゆがみとの関連性

Q.足の疲れと偏平足はどういう関連?改善しますか?

Q.靴のインソールと姿勢の矯正とでは、どちらが効果がありますか?

Q.足の指の動きや柔軟性が左右で違うのはなぜ?矯正で揃いますか?

Q.足首や土踏まずの硬さは矯正するとよくなりますか?

Q.かかとの無い(平らな)靴や低いヒールを履くと足が痛いです。

Q.アキレス腱炎で悩んでいます。

Q.距離を歩くとふくらはぎや足が張り、あるいは痛みます。すぐに筋肉痛になります。

Q.姿勢のゆがみは、筋肉・腱などに対して、どのような急性痛や炎症の原因になりますか?

Q.アキレス腱炎で悩んでいます。

Q.カイロプラクティックで捻挫(ねんざ)や捻挫ぐせはよくなりますか?

Q.体のゆがみは、筋・腱・関節などに対して、どのような急性痛や炎症の原因になりますか?


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