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肩の痛み(腱関節周囲炎・四十肩五十肩)


Published by: 大阪心斎橋整体N&Kカイロプラクティックオフィス

肩の痛み(腱関節周囲炎・四十肩五十肩)

肩の周囲の組織は、姿勢悪化によって非常に負担のかかりやすい部位で、とても影響を受けますので、若い人でも中高年でも起こりえる問題です。

カイロプラクティックの姿勢正常化は、姿勢緊張をとることで、肩の痛みの原因を速やかに解決します。

肩の痛みはいくつか原因がありますが、基本的に、スポーツ障害でも、外傷(急性)でも慢性疾患(四十肩五十肩)でも、痛みが出る筋骨格的な原因は基本同じで、正常な関節運動が姿勢によって制限されているからです。その結果、無理な負担のかかる動きの範囲が増え、症状を発症します。

急性と慢性の違いは、急激に損傷して炎症が拡大しているか、加齢などで体の柔軟性低下によって常に慢性状態のこりが、微細な傷がつくような状態に進行して痛みを出しているかの違いです。

肩のどのような状態でも似たような症状を出します。いわゆる、「腕が後ろに回らない」「腕が上に上がらない」「振りきれない・伸ばし切れない・回し切れない」などの症状が起きます。

肩のメカニズムは、姿勢の影響を大きく受けます。背中が丸くなってきたり、肩をすくめたような姿勢になってくると、肩甲骨の動きが制限され、肩甲骨と関節を作っている腕の動きに負担が生じて肩の痛みの原因になります。

また、首の動きが固い場合、首の固さのせいでゆがみが出て頭が重心から外れている場合も、肩に影響が出ます。人体の構造的に、腕は首の最上部と頭の付近から、つり橋のように吊り下げられている構造をしているためです。ですので、肩の一方が常にこるような状態でいる場合、特定的に同じ方向の肩に痛みが出るというようなことがおきます。

スポーツ障害などでは、この動きの制限が原因でモーションの限界点に近い動きで、肩周辺の軟部組織に炎症が起きます(滑液包炎・腱炎)。時には腱や靭帯に部分損傷から断裂に至るまでの重度な影響が出ることもあります。たとえば、インピンジメント症候群などは、関節運動が制限されたり無理な緊張感を出したりして起こす典型定期症状です。(Q.インピンジメント症候群と言われましたが、改善しますか?:参照)

転倒時手を突いたような外傷では、柔軟性がない分固くて力が体のほかの部分に逃げない場合には、腱板損傷などの外傷が引き起こされやすくなります。腱板損傷は外傷ですので、傷の治癒期間がそれなりに必要ですが、若い人ほど症状が少ないのは、やはり姿勢による肩関節の制限が増している年齢になると、転倒時の肩周辺組織(筋や腱など)へのダメージを体全体の柔軟性で分散・吸収しきれなくなっているからです。

慢性の四十肩・五十肩では、日常的な関節周辺組織への緊張と負担のせいで、過労の限界が早く、柔軟なときよりずっと早期に炎症が起こります(腱関節周囲炎)。

ですので、肩の各種症状や障害に関しては、矯正でただしい姿勢し、体の柔軟性を損なわないようにしておくことが、予防法としては最善になります。

カイロプラクティックの姿勢正常化は、単なる外見的なものや、部分的・一時的な変化にとどまらず、恒常的で生理学に沿った運動機能の回復を自然と獲得できるものですので、肩の痛みを取り除き、また痛みが生じる原因の発生を避けるために必要な柔軟性の獲得が可能です。カイロプラクティックによる管理をお薦めします。


複雑な肩の状態の全体を概略するため、肩の状態について、①急性 ②慢性 ③変形性関節症 の3つの状態に分けて、解説いたします。

①急性炎症期は、消炎鎮痛と安静が原則です。鎮痛剤やシップ、使わない・固定など。特に事故(転倒時に手をついたり)でおきる腱板損傷などは治癒に時間がかかりますし、使っていると予後も長い間よくありません。
肩の場合、腕の重さが常に関節にかかる部位ですので、大げさに思えても、三角巾などで四六時中腕をつっておくのがよい対処法です。急性期を過ぎて、損傷した部位の治癒が済む頃から、肩の腱板(インナーマッスル)のトレーニングと、カイロプラクティックの姿勢の正常化プログラムを受けるとよいと思います。特にスポーツを続けたい場合などは、根気よく管理することが重要です。
腱板の断裂などがある場合は、保存療法の適用範囲内であれば上記と同じですが、病院で治療を受けるのであれ、カイロプラクティックのプログラムであれ、より時間を要するでしょう。損傷したインナーマッスルの根気よいトレーニングはさらに重要になります。

②慢性の場合は、時折起こる激しい炎症期に関しては急性の場合と同じで安静が重要です。寛快期には、カイロプラクティックによる姿勢正常化プログラムが、長く続く痛みからの解放と、慢性的な状態から抜け出すためのよい選択となるでしょう。
体操などの保存療法で改善しないと思われる方の場合、姿勢の悪さ、体のゆがみが、肩の運動を制限し、肩を支える筋肉を鍛えただけでは、十分な生理学的運動が回復していないケースがとても多いのです。カイロプラクティックが有効な理由はまさにこれです。

③最後に、肩関節の変形性関節症に進んでいる段階の方に関ですが、日常の状態の改善にカイロプラクティックは上記内容同様にとても有効な選択となります。しかし、進行し変形した場合の関節自体は科学的見解として、基本的に戻せません。定期的なお医者さんの管理と平行して保存療法を選択していくことが大切です。ですので、病院でそういう診断をされるより、より早期の段階で、対処されることをお勧めします。


【関連項目】

肩こり・首の痛み

背中の痛み(背部痛・背中のこり)

Q.四十肩・五十肩のように、肩を動かすときの痛みが長いです。

Q.姿勢のゆがみは、筋肉・腱などに対して、どのような急性痛や炎症の原因になりますか?

Q.インピンジメント症候群と言われましたが、改善しますか?


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